U18日本代表が、第14回 BFA U18アジア選手権の初戦で香港と対戦しました。
舞台は2026年9月7日、台湾・天母野球場でのオープニングラウンド。今年の甲子園で注目を集めた選手を中心とした布陣とあって、大会が始まった今、代表メンバーを一度きちんと確認しておきたいという関心が高まっているタイミングです。
この記事では、香港戦に臨んだ登録選手18人をポジション別に整理し、当日の先発オーダーや注目選手までまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
U18日本代表が香港戦に登場!まずは今回の代表チームの全体像から
まずは、今回のチームがどんな構成になっているのかを押さえておきましょう。
今回の高校日本代表は、2026年8月22日に日本高等学校野球連盟から発表されました。監督を務めるのは岡田龍生監督(東洋大姫路)です。
登録は投手8人、捕手3人、内野手5人、外野手2人の計18人。外野手がわずか2人という、かなり思い切った編成になっています。
理系的な性分でつい人数を数えてしまうのですが、外野手を2人にした理由について公式な説明は出ていません。ただ、香港戦で投手登録の選手が左翼で先発したことを踏まえると、投手や内野手が外野も守る前提の組み方なのだろう、というのが私の受け止めです。人手不足の職場で一人が何役もこなす感じ、少しだけ他人事に思えませんでした。
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香港戦に臨む登録選手メンバー一覧
ここからが本題です。香港戦に臨んだ大会登録メンバー18人を、ポジション別に見ていきます。
投手陣の顔ぶれはどうなっているでしょうか?
投手は8人。今年の甲子園やそれぞれの地方大会で評価を高めた投手が並びます。
| 織田翔希(横浜3年) | 門倉昂大(専大松戸3年) |
| 前田侑大(高岡第一3年) | 鈴木悠悟(中京3年) |
| 萬谷堅心(花巻東3年) | 末吉良丞(沖縄尚学3年) |
| 小林鉄三郎(横浜2年) | 杉本真滉(智辯学園3年) |
今夏の甲子園で名前を広めた織田翔希投手(横浜)や末吉良丞投手(沖縄尚学)がいる一方、前田侑大投手(高岡第一)は富山大会でのノーヒットノーラン、杉本真滉投手(智辯学園)は今春センバツ準優勝と、注目を集めた舞台はそれぞれ違います。同じ「代表」でも入り口が違うというのは、なかなか面白いところですね。
投手8人のうち唯一の2年生が小林鉄三郎投手(横浜)です。ちなみに登録18人の中で2年生は、この小林投手と内野手の川上慧選手(横浜)の2人だけ。投手陣では一人だけ下の学年という立場は、私だったら想像しただけで胃が痛くなりそうだな、と思ってしまいました。
捕手と内野手のメンバーをチェック
捕手は3人、内野手は5人という内訳です。
捕手は山田凜虎(智辯和歌山3年)、角谷哲人(智辯学園3年)、杉本将吾(近江3年)の3人。杉本将吾選手は近江の主将で、日刊スポーツの選手紹介記事では強肩を武器とする捕手として取り上げられています。
内野手は小野舜友(横浜3年)、井口瑛太(関東第一3年)、川上慧(横浜2年)、池田聖摩(横浜3年)、福島陽奈汰(東海大熊本星翔3年)の5人です。
ちなみに横浜からは投手を含めて複数名が選出されており、内野の中心もその流れを引き継いだ形になっています。
外野手のメンバーをチェック
外野手は石田雄星(健大高崎3年)と梶山侑孜(神村学園3年)の2人だけです。
純粋な外野手が2人しかいないため、香港戦では投手登録の萬谷堅心選手が左翼で先発出場しました。登録上のポジションと実際の起用が一致しないのは、この編成ならではですね。
登録18人の内訳を押さえておくと、以降の試合で「なぜこの選手がここを守っているのか」がすっと理解できると思います。
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香港戦の先発オーダーはどんな並びだったのでしょうか?
続いて、初戦当日の具体的な並びを確認しましょう。
スタメンの打順を確認
香港戦のスターティングメンバーは、次のとおり発表されました。
| 1番 二 | 井口瑛太(関東第一3年) |
| 2番 中 | 石田雄星(健大高崎3年) |
| 3番 一 | 小野舜友(横浜3年) |
| 4番 捕 | 山田凜虎(智辯和歌山3年) |
| 5番 左 | 萬谷堅心(花巻東3年) |
| 6番 遊 | 池田聖摩(横浜3年) |
| 7番 右 | 梶山侑孜(神村学園3年) |
| 8番 三 | 川上慧(横浜2年) |
| 9番 指 | 角谷哲人(智辯学園3年) |
2年生でただ一人スタメンに名を連ねたのが、8番三塁の川上慧選手でした。開幕スタメンを勝ち取るあたり、単なる将来枠ではないということですよね。
初戦のマウンドを任されたのは?
初戦の先発マウンドを託されたのは、末吉良丞投手(沖縄尚学)です。
末吉投手は2回を18球、1安打無失点1奪三振と完璧な立ち上がり。2番手の門倉昂大投手(専大松戸)も2回を20球、無安打無失点2奪三振に抑えました。
試合は初回に山田凜虎選手の2点適時打で先制すると、2回に打者20人の猛攻で一挙16得点。18対0、4回コールドでの白星発進となりました。7イニング制の大会なので、実質は序盤で試合が決まった形です。
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メンバーの中でも特に注目しておきたい選手たち
ここからは、大手メディアでも名前が挙がっている注目選手を紹介します。
夏の甲子園で存在感を見せた選手
やはり筆頭は織田翔希投手(横浜)でしょう。今夏の甲子園で最速156キロを記録した右腕で、今秋のドラフトでも屈指の注目を集めている存在です。
ただ、8月29日に神宮球場で行われた大学日本代表との壮行試合では、2回6失点と打ち込まれました。この試合に限っては年上の打線につかまった形ですが、こういう真剣勝負を経験できること自体が、この年代では大きいのだろうと思います。
香港戦でカギを握りそうな選手
打線では、4番・捕手として先制打を放った山田凜虎選手(智辯和歌山)が中心です。攻守の要を同時に担うポジションで、初戦からしっかり結果を残しました。
加えて、東海大熊本星翔の福島陽奈汰選手は、2025年夏の甲子園で打率.571を残した遊撃手として報じられています。層の厚い内野で出番をつかめるかは注目ポイントですね。
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第14回BFA U18アジア選手権はどんな大会?
最後に、大会そのものの基本情報も整理しておきます。
日程や会場はどこでしょうか?
大会は2026年9月7日に台湾で開幕しました。日本のオープニングラウンドは天母野球場で行われています。
香港戦の開始時刻は日本時間14時30分。平日の午後開始なので、仕事中にこっそり速報だけ追いかけた方も多いのではないでしょうか。
対戦相手や大会の進み方
日本はグループAに入り、香港、スリランカ、フィリピンと同組です。韓国とチャイニーズ・タイペイ(台湾)はともにグループBで、日本とは別グループになっています。
オープニングラウンドは、スリランカ戦が9月8日の日本時間14時30分開始、続いてフィリピン戦が9月9日に組まれています。各試合の結果は侍ジャパン公式サイトの大会特設ページで随時更新されるので、最新の状況はそちらで確認してみてくださいね。強豪との対戦は勝ち上がった先までお預けという構図ですね。
香港戦の18得点を各メディアはどう伝えた?
初戦の18得点コールドについて、スポニチアネックスは見出しで「打線爆発」と表現し、Full-Countは「猛攻18得点」と報じています。それだけ攻撃面のインパクトが大きかった一戦でした。
一方で、点差が開いた試合だけに、投手陣の本当の力が測れるのはこの先だろう、というのが私の見方です。評価を急がず、スリランカ戦以降を見てから判断したいところですね。
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まとめ:香港戦のメンバーと注目選手をおさらい
U18日本代表について、この記事で分かったことをまとめます。
- 登録選手は投手8人、捕手3人、内野手5人、外野手2人の計18人
- 監督は岡田龍生監督(東洋大姫路)
- 香港戦の先発は末吉良丞投手(沖縄尚学)、4番は山田凜虎選手(智辯和歌山)
- 2年生スタメンは川上慧選手(横浜)ただ一人
- 試合は18対0の4回コールド勝ちで初戦突破
顔ぶれを一度整理しておくと、この先の試合が何倍も面白くなります。私も昔、柔道で格上の相手に向き合ったときの緊張感を覚えているので、この年代で代表を背負う重さは想像するだけで胸が熱くなりますね。
新しい情報が入ったら、また追記していきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!










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